『海外旅行でもヘアアイロンを使ってお洒落を!』SALONIA(サロニア)を実際に使っている僕が解説します!

※本ブログはプロモーションが含まれています

旅行では、お洒落もしたいですよね!?特に日常をかけ離れた場所に行くのですから、色んな写真を撮って思い出に残したいですよね(^^♪

ところで、ヘアアイロンってお持ちでしょうか?女性の方でしたら、持っている方が多いと思います。くせ毛の悩みやパーマ感を出したい男性も持っているかもしれません。

それって、そのまま海外で使えるヘアアイロンでしょうか?旅行前に、そこはチェックしておいたほうが良いです。僕は、海外で使って故障させてしまった経験もあります(泣)

今回は、僕が使っている、海外でも使えるおすすめのヘアアイロン「SALONIA(サロニア)」について、レビューをしていきたいと思います。これが海外でも使える事って、便利すぎなんです。

海外旅行先で、ヘアアイロンが使えるかどうか!?SALONIA(サロニア)なら可能!

ヘアアイロンが海外で使えるかどうか!?それって重要ですよね。まずはそのための基準を確認していきましょう。

海外旅行先で、ヘアアイロンが使えるかどうかチェック

そこでチェックする部分が、電圧部分です。日本製品は、100Vに設計されている製品が一般的です。海外で使えるかどうかは、その電圧が『100V~240V』までの範囲であれば、使用できます。

海外でヘアアイロンが使えるかどうか!?電圧をチェック
電化製品の電圧が
基本的に、
『100V~240V』と記載された商品であれば、海外で使用可能です。
※コンセントの変換プラグは必要です。

電圧が海外で使える仕様であれば、ヘアアイロンは海外で使用可能です。また、基本的に変圧器は必要なく使用できます。だから、持っていくのはヘアアイロン本体と変換プラグだけ十分です。

ちなみにSALONIA(サロニア)は、海外対応なので、問題なく海外で使うことができます。

ヘアアイロンの機内持ち込みや預け入れが、可能かどうかチェック

ヘアアイロンの種類によっては、機内持ち込みやスーツケースへ入れての預け入れなどもできないヘアアイロンがあります。そのためにチェックしていきましょう。

ヘアアイロンには、いくつか種類があります。コンセントタイプ、電池タイプ(リチウム電池タイプ、乾電池タイプ)、ガスタイプなど。

飛行機への持ち込み・預け入れ可能かどうか
ヘアアイロンの種類
・コンセントタイプ
・ガスタイプ
・乾電池タイプ
・リチウム電池タイプ
ヘアアイロンのタイプ 飛行機への持ち込み・預け入れ可否
コンセントタイプ 持ち込み・預け入れ可能
ガスタイプ 持ち込み・預け入れ可能
※予備カートリッジは持ち込み不可
乾電池タイプ 持ち込み・預け入れ可能
リチウム電池タイプ 持ち込み・預け入れ不可
※リチウム電池の取り外しが可能なら、OK

これらの中で、持ち込みができないのは、1つだけ。リチウム電池の取り外しができないヘアアイロンだけです。ここだけ気をつけるようにしていきましょう。

旅行の準備時、心配点もあるかと思いますが、その点SALONIA(サロニア)であれば、飛行機への持ち込みも預け入れも可能なんです。

SALONIA(サロニア)のヘアアイロンを使った変化は大きかった!?

まず、SALONIA(サロニア)のヘアアイロンがどのくらい効果があるのか!?それ気になりますよね!実際に、僕のくせ毛の変化をお見せしていきたいと思います。

この商品は、くせ毛をストレートにもすることができますし、使い方しだいで、髪をカールさせて、パーマ感も出すことができるんです。

SALONIA(サロニア)のヘアアイロン1つで、ここまで効果が出る

まず、この状態がヘアアイロンをかける前の髪です。

結構、うねってますよね(笑)
わかりやすいように前髪をピンで止めて、一部くせ毛だけを出した状態です。
 

ヘアアイロンを髪にあてていくと・・・

なんと、このようにめちゃめちゃストレートになるんです。

アイロンの持続性は、だいたい半日から1日程度は持続できていると思います。ヘアアイロンを使うと、髪にツヤ感がでてくるんですよね。

これはまさしく神アイテムです!くせ毛の救世主的な存在ですよね。

ヘアアイロンは万能だが、デメリットも知っておくべき

この商品、万能だしすごく良いのですが、ただ一点だけデメリットをあげるとすると...。雨や汗には、弱いんです。


だから、汗だくになったりして、髪へ汗がついたりすると、くせ毛に戻ってしまいます。そもそもヘアアイロンのほとんどの商品がそんなものなので、そこは理解しておいてくださいね。

ヘアアイロンをしたからって、永久的にストレートヘアにはなりません。この商品は、僕のくせ毛が半端なかった、中学時代に存在していて欲しかった商品です。くせ毛で悩んでいる方はめちゃくちゃ悩んでいますからね。

SALONIA(サロニア)の商品仕様を写真でチェック

SALONIA(サロニア)の本体、使い方やポーチなどについて、見ていきましょう。

こちらが本体です。

ここの部分で、コテの開閉のロックをかけれます。
下記はロックしている状態です。

ロックを解除すると、コテが開きます。
使い終わったあと、すぐにロックできるので、やけども防げますね。

ちなみに電圧が100-240Vなので、海外でも使用できる電圧になっています。

このコード部分、使いやすいように360度回転する仕様になっています。
360度回転するからこそ、使いやすいですよね。

こちらがポーチです。

高温にも耐えられるので、使い終わった直後に収納しても大丈夫です。

SALONIA(サロニア)の仕様
  • 120度~最大230度まで調整可能
  • わずか30秒で設定温度まで到達可能
  • 海外対応 / 100V~240V仕様
  • 360度回転するコード仕様
  • 変圧器無しでも海外で使用可能

この商品は、使う人のことを考えて設計されていますよね。海外対応だし、スイッチを入れて30秒で使えるようになるし、コードの絡まりまで考えた仕様、だからこそ使いやすいんです。

SALONIA(サロニア)であれば、国内旅行にも便利!日常使いにも良い!

SALONIA(サロニア)であれば、飛行機のスーツケースへの預け入れも、機内持ち込みもどちらも可能なんです。ここまで万能だったら問題ないですよね。

 

このヘアアイロンは、そこまで重みがないので、海外でも国内旅行の持ち物としてもおすすめです。さらに、普段から日頃のヘアセットで使うにも、使い勝手が良いんです。

なんといっても電源を入れて、短時間で温度が上がるので、忙しい日でもストレスなく、ヘアアイロンを使って、髪型をセットできるんですよね。

旅行にも・普段づかいにも便利
SALONIA(サロニア)は
  • ペットボトルほどの重量だから、旅行の持ち物にも邪魔にならない
  • 日常づかいでも十分に使えるヘアアイロン

 

湿気にも強いヘアアイロン(海外では使用不可)
余談として、湿気にも強めなヘアアイロンをお探しでしたら、下記のヘアアイロンが良いです。というのも、8年ほど使っていますが、一度も壊れていないんです。耐久性がまず抜群!

しかも、ストレートの継続性は、サロニアよりも長めに感じられました。なんと言っても、湿気などの環境にも強めなヘアアイロンなんです。梅雨の時期に使っても丸一日キープできてたくらい!

ただし、注意点として、海外仕様ではないので、その部分はお気をつけ下さい。日頃から湿気などを気にされて国内で使うのでしたら、こちらがおすすめです。

まとめ

ヘアアイロンについて、色々とお話してきました。旅行先で、髪型が決まると、気分も良くなりますよね。海外でもヘアアイロンを使って、髪のセットをして、お洒落な写真も増やしていきましょう。

ヘアアイロンのまとめ
海外でヘアアイロンが使える商品の条件
  • 電圧が『100V~240V』の商品
  • ※コンセントの変換プラグは必要
飛行機への持ち込み・預け入れ可能かどうか
  • コンセントタイプ・・・持ち込み・預け入れ可能
  • ガスタイプ・・・持ち込み・預け入れ可能 ※予備カートリッジは持ち込み不可
  • 乾電池タイプ・・・持ち込み・預け入れ可能
  • リチウム電池タイプ・・・持ち込み・預け入れ不可 ※リチウム電池の取り外しが可能なら、OK
SALONIA(サロニア)なら
  • 海外でもヘアアイロンが使える
  • 飛行機の持ち込み・預け入れも可能
  • 120度~最大230度まで調整可能
  • わずか30秒で設定温度まで到達可能
  • 海外対応 / 100V~240V仕様
  • 360度回転するコード仕様
  • 変圧器無しでも海外で使用可能
海外旅行のヘアケアアイテムとして、ぜひお試しいただけましたら幸いです。そして、旅行を楽しんでいただければと思います。

スポンサーリンク
おすすめの記事