ダグズ・バーガー

宮古島で、ランチ(カフェランチ)は何を食べようかな?と色々と探されていると思います。そんなとき、日常では中々行けない場所でハンバーガーはいかがでしょうか?ふだん生活している中で、特別な場所であじわえるハンバーガーにはなかなか出会えないものです。

今日は、宮古島に来たら、ぜひ食べて欲しいハンバーガー屋さんをお伝えしようと思います。多良間牛って言葉聞いたことありますか?今回紹介したいのは、この多良間牛をふんだんに使ったダグズ・バーガーさんです。そのダグズ・バーガーというお店がはじめて作られた、由緒ある発祥の地、それがダグズ・バーガー宮古島なのです。

宮古島にあるダグズ・バーガーは創業者の想いがつまったお店

宮古島は、観光地ということもあり、色々な飲食店があります。もちろんランチスポットも多くあります。その中で、なぜダグズ・バーガー宮古島さんをおすすめしているかと言いますと、この発祥の地でしか感じることができない『創業者の想い』を感じ取れる場所だからなんです。「ここ」でしか味わえない佇まいがそこには存在するんです。

これこそまさに日常をかけ離れた出会いじゃないでしょうか!?日常ではめったに行けない場所、そう!旅先で『創業者の想い』に触れながら食事を楽しむ。僕はランチとしてダグズ・バーガーさんを押している理由がここにあったんです。

ハンバーガー屋さんなら、日本中数多くあります。美味しいところも数多くあるでしょう。そうではなくて、ここでしか味わえないもの、お店を立ち上げようと思った背景やお店の佇まいを感じながら、歴史とともに楽しみましょうってこと。

多良間牛はダグズ・バーガーのこだわりが込められたお肉

ちなみに、多良間牛とはなんなのかと言いますと!?

「多良間牛」は(株)ダグズ・バーガーにより商標登録されています。そしてその定義は、「沖縄県宮古郡多良間村で生まれた黒毛和種の食肉で、月齢36ヶ月以下の去勢された雄または未経産の雌で、(株)ダグズ・バーガーから指定された多良間島の畜産農家、鹿児島県の畜産農家または宮崎県の畜産農家により肥育されて、(株)ダグズ・バーガーによる厳しいクオリティーチェックを経て多良間牛と認められた牛肉」としています。

出典:多良間牛ってなに?

つまり、宮古郡多良間村で黒毛和種の牛を独特な方法で、飼育をした上で厳選に厳選を重ねた品質チェックを行ったお肉ということですね。これこそダグズ・バーガーのこだわりがつまったお肉と言い切れますよね!

ダグズ・バーガーの創業者ダグラスさんの宮古島への温かい想い

幼少期のダグズ・バーガーのオーナーさんと、実際に釣ったキハダマグロの写真

子供キハダマグロ

出典:Doug's Burger

簡単に創業者の歴史などを紹介しますと、
創業者でありオーナーであるダグラスさん、ダグズ・バーガーの名の由来はこの名前からきています。実は、創業者のダグラスさんは日本人なんです!名前が完全に海外の方なのに!?と思われるかもしれませんね。

ダグラスさんは、東京生まれの日本人なんです。なぜ名前がダグラスなのかと言いますと、現在はアメリカ国籍でカリフォルニア在住とのこと、納得しますよね。(^^)しかも本業のお仕事はなんと!弁護士さん。これも驚き!弁護士がなぜ、宮古島という遠く離れた島でお店を開こうと思ったのか!?

そこにはストーリーがあったんです。ダグラスさんの趣味が釣りなんです、釣りバカと言えるぐらいのレベルだったんでしょう。はじめのうちは小さい魚から、大きいサイズのキハダマグロにまで、最終的には、キハダマグロの虜になってしまったそうです。

そのキハダマグロにハマりにハマって、海外と日本を往復する中で、宮古島にたどりついたそうです。何度も宮古島に訪れることが多くなり、もっとこの宮古島の魅力を多くの人にも広めたい、そしてこの島に恩返しをしたいという想いが芽生え、開業に至ったそうです。

それがこのダグズ・バーガーの原点だったんです!

ダグズ・バーガー発祥の地で味わう想い

ダグズ・バーガーさんは創業からそこまで経ってはいませんが、オーナーさんの想いがつまった一号店と考えると、格別な思いになりますね。

ダグズ・バーガー

店内の様子

店内の様子はこんな感じです。カウンター上の黒板デザインが非常にかわいいですよね。
ダグズ・バーガー

どちらかと言いますと、カフェに近い作りだなーと思いました。店内はそこまでは広くない作りですが、落ち着く空間を意識して作られていると感じました。店内の照明も空間を意識したデザインで、居心地が良かったです。

肉のうまみがぎゅーーと!つまった味と発祥の地で食べる特別な時間

まず、お店のテーブルには、こんな可愛らしいデザインのペーパーがおいてあります。こちらには、ダグズ・バーガーの創業の原点の話やお店のコンセプトなどがたくさんつまっていますよ。さらにコースターのデザインも工夫を凝らしていますね。

ダグズ・バーガー

実際に食べたハンバーガーがコレです!!
ダグズ・バーガー

さらに、もう1つのハンバーガー!!
ダグズ・バーガー

今回は、「ダグズ・バーガー」と「ダグズ・チーズバーガー」を注文しました。本当は、ダグズ・ノーベジチーズバーガーを頼みたかったのですが、終日の野菜不足を気にしてこちらを注文してしまいました。

見てもわかるように肉の厚みが尋常じゃないですよね!かぶりついたときの肉の旨味がたまらなかったです。あと、お気づきでしょうか!?ハンバーガーに刺さっている飛行機のピック(バンズを止める物)、これもおしゃれですよね!

さきほどもお伝えしましたようにハンバーガーは美味しかったです。それよりもこのダグズ・バーガーが生まれた場所で食べれる時間を大変有意義に感じました。ゆったりと流れる音楽に耳を傾けながら、創業者の想いに触れた。。実に贅沢な時間を経験できたと思っています。

ダグズ・バーガーで食べるべき3品をご紹介

ダグズ・バーガーにはダグラスさん、いち押しメニューがあったり、そして定番のおすすめメニューがあったりします。僕のおすすめはやはり多良間牛を使ったハンバーガーです、やはりこの地で育てられた牛、しかもダグズ・バーガーの独占的なお肉をふんだんに使用しています。

おすすめのメニュー

おすすめの3品をご紹介したいと思います。

ダグズ・バーガ
ダグズ・バーガーの店名にもなっている定番中の定番ハンバーガーです。これぞ多良間牛と言える、それが味わえる絶品バーガーです。
・多良間牛
・天然酵母で作られたバンズ
ダグズ・ノーベジチーズバーガー《LAVA》
その名の通り、野菜をほとんど入れず、肉の旨味とチーズの濃厚さをまるごと味わえる一品です。

LAVAとは、ダグズ・バーガーではチーズの増量を指します。
・多良間牛
・天然酵母で作られたバンズ
・チーズが好きでたまらない方におすすめ!

ダグズ・ツナステーキバーガー

宮古島近海で捕れたキハダマグロを存分に使用したツナステーキーハンバーガーです。ダグズ・バーガーの原点ともなる商品です。
・キハダマグロ
・天然酵母で作られたバンズ

他にどんなメニューがあるのか!?一部をご紹介

こちらがダグズ・バーガーのメニューの一部です。


出典:ダグズ・バーガーメニュー

ダグズ・バーガー宮古島へのアクセス・店舗情報

ダグズ・バーガー宮古島は、宮古空港から車で約9分ほどで行ける距離にあります。

ひとつ注意点をあげるとすると、お店まではスムーズにいけるのですが、駐車場を探すのに苦労しました。若干わかりづらい位置にあるので、そこはお気をつけ下さい。

駐車場の位置がほんの少しわかりづらい

駐車場の位置ですが、少しわかりづらい位置にあります。交差点のすぐ横なんですけどね!駐車場の入り口が三角形の形をしていて、入り口が若干狭い作りになっています。写真の青色マーカー部分が駐車場になります。お店からは近いんですが、わかりづらいので、書かせていただきました。

ダグズ・バーガー駐車場の場所
出典:Google マップ

ダグズ・バーガー宮古島へのアクセス

店舗名:ダグズ・バーガー宮古島
URL:http://www.dougsburger.com/index.html
TEL:0980-79-0930
住所:〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里1153-3-101
営業時間:11:00-20:00 / 毎月第三水曜日定休
宮古空港から車で約9分

まとめ

さて、宮古島発祥のハンバーガー屋さんはいかがでしたでしょうか?この地がダグズ・バーガー発祥の地なんですよね。創業者の想いとその歴史を感じながら、ここに来て食べるハンバーガー、そこには行った人にしかわからない大きな価値があります。

せっかく選ぶランチ、こういった日常ではめったに行くことができない場所で、食事をあじわうことには意味があると思っています。旅のあとで思い出したときに良い思い出にもなりますしね。宮古島でのランチ選びの1つとして参考にしていただけると嬉しいです。

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